台風一過の明治神宮

朝、はじめに静けさを感じました。私は夜中続いていた大風の音が止んでいることに気づいて、窓を開け空を見上げました。青空が広がっていました。外に出ると、ひんやりとした秋の空気に混じって、南国の熱のようなものを感じます。明治神宮の参道は風で落ちた木の葉や枝で埋められていました。気をつけてと守衛さんに声をかけられ、ありがとうございますと応えました。参拝をして、境内のベンチに座り瞑想をしました。時折、台風の最後の風が木の葉を一斉に揺らして、波のような音が境内に響き渡ります。ほうきで道を掃く音、そして大太鼓の音。私の中の在るという静けさを背景にして、世界は音を奏で続けていました。


空風瞑想

空風瞑想は忘れてしまった本当の自分を取り戻す瞑想法です。瞑想の中で、今まで気が付かなかった心の新しい扉を開き、静寂でありながらも存在に満ち溢れ、完全に目覚めている本当の自分をそこに見つけていきます。そこを自分の拠り所にするとき、新しい自分の人生が始まっていきます。