爽風の明治神宮

部屋を出ると、北参道は早朝の爽やかな空気で満たされていました。私は思わず大きく息を吸いました。まだ目覚めていない少し重い身体で歩きながら、私はこの爽やかな空気の中にいる瞬間を楽しみました。境内で瞑想。身体は歩いたあとの熱気を帯びていましたが、境内を渡る風がそれを拭い去っていきます。柏手の音。境内の静寂。ふと、キリストの言葉を思い出しました。神殿は取引する場所ではない。

空風瞑想

空風瞑想は忘れてしまった本当の自分を取り戻す瞑想法です。瞑想の中で、今まで気が付かなかった心の新しい扉を開き、静寂でありながらも存在に満ち溢れ、完全に目覚めている本当の自分をそこに見つけていきます。そこを自分の拠り所にするとき、新しい自分の人生が始まっていきます。