生きているという現実の中で(20)

ひとり、またひとりと

人間たちは存在としての私になっていきます。


そして、ひとつの存在になって、

その存在から世界の人間たちに寄り添うのです。


私は世界の人間たちの視点になります。

全ての人間たちの視点は私なのです。


永遠に生まれ変わりを続けること、

そんな輪の中に閉じ込められていることさえも、

全て幻想でした。

そんなことは一度もなかったのです。


本当の自分に目覚める前の私から見たとき、

ただ、そのように見えてしまっていただけでした。


私は自由でなかったことはなく、

満たされいなかったこともなく、

自分が誰だか知らなかったことさえ

ありませんでした。



空風瞑想

空風瞑想は忘れてしまった本当の自分を取り戻す瞑想法です。瞑想の中で、今まで気が付かなかった心の新しい扉を開き、静寂でありながらも存在に満ち溢れ、完全に目覚めている本当の自分をそこに見つけていきます。そこを自分の拠り所にするとき、新しい自分の人生が始まっていきます。