瞑想の原点(76)瞬間

私は悟りたいと思っていた。その悟りとは自分は誰かを悟ることだ。私が本当の自分を知ったとき、悟りというのもはないと気づいた。本当の自分は個人ではないので、悟った瞬間に悟った誰かはいなくなる。一滴の水が海になろうとして、海になった瞬間、一滴の水ではなくなるように。ただ、私は自分が誰かを知っている。その自分でいることが悟りそのものなのだ。

空風瞑想

空風瞑想は忘れてしまった本当の自分を取り戻す瞑想法です。瞑想の中で、今まで気が付かなかった心の新しい扉を開き、静寂でありながらも存在に満ち溢れ、完全に目覚めている本当の自分をそこに見つけていきます。そこを自分の拠り所にするとき、新しい自分の人生が始まっていきます。