瞑想の原点(17)恩恵

私は瞑想で何かの利益を求めていた。それを求めれば得ることができた。得られたものはどの程度の価値があるだろうか。それは私を少しは楽しませてくれた。しかし、それは必ず過ぎ去っていった。私が本当の自分を知ったとき、私はこれ以上の利益はないと気づいた。その利益はこの世界から恩恵を受けることではない。本当の自分は決して消え去らないということが、私にとって必要な唯一の恩恵だった。

空風瞑想

空風瞑想は忘れてしまった本当の自分を取り戻す瞑想法です。瞑想の中で、今まで気が付かなかった心の新しい扉を開き、静寂でありながらも存在に満ち溢れ、完全に目覚めている本当の自分をそこに見つけていきます。そこを自分の拠り所にするとき、新しい自分の人生が始まっていきます。