ヒーリング



ジャプー ヒーリング



 2001年2月、私は瞑想コースの受講のため、タイのチェンマイに6週間滞在しました。そのときに、サンカンペーンの近くのサラーという場所に毎晩のように通いました。サラーではパチュリさんといういわゆる霊媒師(わかりやすく言うなら)を中心にスピリチュアルな活動が行われていました。

 夜8時頃になるとジャプーという存在がパチュリさんの身体に降りてきます。そして、そこに集まった人々の悩みごとの相談を受けたり、身体の調子の悪い人にヒーリングをしたり、悪霊にとりつかれている人の除霊をしたりします。

 そのサラーに通っている時に、私はそこで瞑想をしたり、幾つかの仏教的な儀式を受けたりしました。そして、20日後にジャプーからあるヒーリングの施術を許可されました。それがジャプーヒーリングというシャーマニックなヒーリングです。

 このヒーリングは5要素を使います。空、風、火、水、土の5つです。この5要素を使うヒーリングによって、身体の中の不浄なものを浄化すると言われています。サラーでは様々なヒーリングが行われていますが、私が伝授されたのはタバコを使うスモークヒーリングと象の骨で身体をこするボーンナイフになります。



スモーク・ヒーリング

 サラーで作られた特別なタバコを使ってヒーリングをします。タバコは土と火の要素、煙は風の要素、マントラは空の要素とのこと。これらの純粋な要素を使い、心身の浄化を促していきます。



ボーンナイフ

 身体の悪いところに水(あるいはオイル)をつけて、象の骨でできた棒でこすります。悪いものがあると赤くアザのように浮き出てきます。


※ ジャプーヒーリングはヒーリングの儀式であり、治療ではありません。また特定の効果を保証するものでもありません。タバコを使ったり、棒で身体を擦ったりしますので、ご自身でよく理解の上で受けるようにしてください。




滝行



 2011年から御岳山で滝行をしています。神道式の作法で静山荘の橋本氏の指導のもと綾広の滝での行になります。私にとって滝行とは、特別な修行というより、ただ自然とひとつになる感覚という感じです。この感覚が好きで行っています。自然の中に行くだけで心身にエネルギーが満たされる気がします。滝行と瞑想を合わせた宿泊の瞑想リトリートも行っています(カレンダーにてご案内しています)。


 静山荘から歩いて30分ほどのところにある綾広の滝。午後3時からと翌日6時30分からの2回滝行をします。朝の滝行はとても気持ちいです。水量はそれ程でもありませんが、上流にあるため水がとても清浄な気がします。